Je t'aime Cambodge

カンボジアもCRSを導入、リスク高まる資産隠し。

こんにちは!

ジュテームカンボジアのトッキーです。

今日は、カンボジアの最新の税金情報をお伝えします。





ついにカンボジアが経済開発協力機構(OECD)の

「税の透明性および税務目的の情報交換に関するグローバル・フォーラム」に加盟しました。


直接お会いした方や質問があったときには、

以前からカンボジアを利用した脱税や資産隠し目的の資産フライトは

やめた方が良いとお伝えしてきました。

それがいよいよ動き出したようです!

有利な海外での資産運用も堂々と胸を張れるような手法で取り組みたいですね!


それでは海外で資産運用をしている方はすでに常識になりつつありますが、

まだよくわからないという方のためにも詳しくご紹介します。


まずは発表のあった、モーニングスター社から引用です。


<新興国eye>カンボジア、OECDの税務情報交換フォーラムに加盟

 経済開発協力機構(OECD)は5日、カンボジアが「税の透明性および税務目的の情報交換に関するグローバル・フォーラム」に加盟したと発表しました。同日に、グリーンランド、マダガスカル、ハイチも参加し、フォーラムの加盟国数は146カ国となりました。

 このフォーラムは、国際的な税の透明性の向上、国際的な租税回避行為の防止等に取り組むための国際的な組織です。当初は、「要請に基づく情報交換(EOIR)」からスタートしていますが、現在は「自動的な情報交換(AEOI)」の実施を進めています。

 自動的な情報交換のために共通報告基準(CRS)が定められ、日本を含む100カ国・地域で18年中には自動的な情報交換を実施する体制が整う予定です。日本では、17年1月1日から、銀行口座の開設時等に情報の提供が義務づけられています。

 カンボジアもこのフォーラムに参加したことにより、要請に基づく情報交換と自動的な情報交換の双方に関する国際基準の導入を進めていくこととなります。このため、カンボジアでも、国際的な課税逃れを防止するための規制が今後順次厳格化していくものと見られます。

引用 ? モーニングスター




なぜカンボジアが資産を隠す目的に使われていたのか。

それはカンボジアに資産を移しておけば、

日本政府にはバレないと考えられていたからです。


なぜならカンボジアがOECDの「税の透明性および税務目的の

情報交換に関するグローバル・フォーラム」に加盟していなかったからです。

この国際的な取り決めに参加していなかったので

カンボジアにある資産は日本にはバレなかったということですね!


この国際的な取り決めによって

2017年から自国の金融機関等から非居住者が保有する金融口座情報を

自動的に交換する制度が始まりました。

報告する金融口座情報の内容について国際的な基準を作成し、

脱税や租税回避を防ぐことが目的です。


日本ではCRSと呼ばれ、海外で資産運用をする人にも

徐々に浸透してきました。

CRSについて日本の国税庁にも説明がありますのでご紹介します。


共通報告基準(CRS)に基づく自動的情報交換に関する情報

外国の金融機関等を利用した国際的な脱税及び租税回避に対処するため、OECDにおいて、非居住者に係る金融口座情報を税務当局間で自動的に交換するための国際基準である「共通報告基準(CRS:Common Reporting Standard)」が公表され、日本を含む各国がその実施を約束しました。この基準に基づき、各国の税務当局は、自国に所在する金融機関等から非居住者が保有する金融口座情報の報告を受け、租税条約等の情報交換規定に基づき、その非居住者の居住地国の税務当局に対しその情報を提供します。

平成27年度税制改正により、平成29年1月1日以後、新たに金融機関等に口座開設等を行う者等は、金融機関等へ居住地国名等を記載した届出書の提出が必要となります。

国内に所在する金融機関等は、平成30年以後、毎年4月30日までに特定の非居住者の金融口座情報を所轄税務署長に報告し、報告された金融口座情報は、租税条約等の情報交換規定に基づき、各国税務当局と自動的に交換されることとなります。

引用 ? 国税庁ホームページ




カンボジアはOECDのフォーラムに参加しましたが

まだ共通報告基準(CRS)を導入するには至っていません。

カンボジアの金融事情を踏まえるともう少し時間がかかりそうです。


しかし、長期的な資産形成を踏まえれば、

脱税または資産隠し目的での資産フライトはオススメできません。


今後も弊社では客観的かつ正確な情報提供を心がけ、

みなさんが堂々と胸を張れる資産形成を応援してきたいと思います!


資産の一部をカンボジアにも分散して運用してみたい方は、

ぜひ弊社のプライベート視察ツアー

口座開設&金融経済視察ツアーはコチラ

にご参加くださいませ!!


以上、カンボジアのCRSについてご紹介しました!



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