Q9 カンボジアの治安は大丈夫ですか?
こんにちは、トッキーです!
よく聞かれる質問についてまとめました!
ドンドン掲載していきますので、お役に立てば幸いです^^
ココに掲載のない質問について、
【 お問い合わせ 】からご質問いただければ直接お答えさせていただきます。
お気軽にご質問くださいませ。
一般的に役立つ質問でしたら、
またこちらに順次掲載させていただきますね!
Q9 カンボジアの治安は大丈夫ですか?
まずは上の画像をご覧ください。
これは【 外務省 海外安全ホームページ 東南アジア地域海外安全情報 】から抜粋した、
2017年5月14日現在の状況です。( ※ 最新情報はリンク先からご確認ください)
これを見るとわかるとおり、カンボジアの危険度はレベル1です。
お隣のタイやベトナムは危険度の指定がないことから、
やや危険度が高くなるという評価ですね。
友達にカンボジアに行っていると話すと、
未だに「地雷とか大丈夫?」などと聞かれることがあります。
しかし、地雷については観光地や主要地域ではすでに完全撤去を終えていて、
一切心配することはありません。
まれに地方に行くと「地雷危険!」のような看板を見かけることがあります。
もしそのような看板を見かけたら絶対にそれ以上踏み込まないようにしてください。
外務省では危険度1で注意喚起されているカンボジアなので、
基本的には通常の海外旅行レベルの注意を払いながら、
ところどころで特に気をつけた方が良いことをお伝えします。
<海外旅行の基本!>
日中も油断してはいけませんが、人通りの多いところでしたら比較的安全です。
しかし夜(更に深夜)は特に注意が必要です。
地元に住むカンボジア人でも、深夜の移動は避ける人がいるくらいです。
一番多い被害はやはり強盗やひったくりです。
夜間の一人歩きや、複数でいた場合でも人通りの少ない路地には入らないようにしましょう。
万が一強盗やひったくりにあったら、絶対に抵抗はしないでください。
刃物や場合によっては拳銃を持っている可能性もあります。
抵抗しなければ持っている現金を渡せばその場をやり過ごせます。
まずは身の安全を確保することが一番大事です。
ひったくりの被害はトゥクトゥクに乗っている場合の報告も多いです。
トゥクトゥクは遅いので、発車時に後方からバイクでひったくられることがあります。
必ずバッグは肩にかけるなどして、体に密着させておくようにしましょう!
またどうしても深夜に移動する場合には、
できる限りタクシーなどを呼ぶようにして、
犯罪に巻き込まれないように注意して行動しましょう。
<ドラッグの勧誘に注意!>
特にバーや飲み屋が密集している夜の繁華街では、
普通に大麻などのドラッグを売ってくる人がいます。
もちろんカンボジアでもドラッグは違法であり、日本以上に厳しい罰則があります。
気軽に入手できますが絶対に好奇心などで手を出さないでください。
またいかにもドラッグをやっていそうな雰囲気や人々を見かけることもあります。
不要なトラブルを避けるためにも、目を合わせたり不用意に近づかないでください。
カンボジアでは犯罪者の近くにいた場合でも、
とりあえず疑いを持たれたら逮捕されるという現実があります。
十分に気をつけてください。
以上、Q9 カンボジアの治安は大丈夫ですか?をご紹介しました!
その他の【よくある質問】もぜひご覧ください。
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まずは上の画像をご覧ください。
これは【 外務省 海外安全ホームページ 東南アジア地域海外安全情報 】から抜粋した、
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これを見るとわかるとおり、カンボジアの危険度はレベル1です。
お隣のタイやベトナムは危険度の指定がないことから、
やや危険度が高くなるという評価ですね。
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未だに「地雷とか大丈夫?」などと聞かれることがあります。
しかし、地雷については観光地や主要地域ではすでに完全撤去を終えていて、
一切心配することはありません。
まれに地方に行くと「地雷危険!」のような看板を見かけることがあります。
もしそのような看板を見かけたら絶対にそれ以上踏み込まないようにしてください。
外務省では危険度1で注意喚起されているカンボジアなので、
基本的には通常の海外旅行レベルの注意を払いながら、
ところどころで特に気をつけた方が良いことをお伝えします。
<海外旅行の基本!>
日中も油断してはいけませんが、人通りの多いところでしたら比較的安全です。
しかし夜(更に深夜)は特に注意が必要です。
地元に住むカンボジア人でも、深夜の移動は避ける人がいるくらいです。
一番多い被害はやはり強盗やひったくりです。
夜間の一人歩きや、複数でいた場合でも人通りの少ない路地には入らないようにしましょう。
万が一強盗やひったくりにあったら、絶対に抵抗はしないでください。
刃物や場合によっては拳銃を持っている可能性もあります。
抵抗しなければ持っている現金を渡せばその場をやり過ごせます。
まずは身の安全を確保することが一番大事です。
ひったくりの被害はトゥクトゥクに乗っている場合の報告も多いです。
トゥクトゥクは遅いので、発車時に後方からバイクでひったくられることがあります。
必ずバッグは肩にかけるなどして、体に密着させておくようにしましょう!
またどうしても深夜に移動する場合には、
できる限りタクシーなどを呼ぶようにして、
犯罪に巻き込まれないように注意して行動しましょう。
<ドラッグの勧誘に注意!>
特にバーや飲み屋が密集している夜の繁華街では、
普通に大麻などのドラッグを売ってくる人がいます。
もちろんカンボジアでもドラッグは違法であり、日本以上に厳しい罰則があります。
気軽に入手できますが絶対に好奇心などで手を出さないでください。
またいかにもドラッグをやっていそうな雰囲気や人々を見かけることもあります。
不要なトラブルを避けるためにも、目を合わせたり不用意に近づかないでください。
カンボジアでは犯罪者の近くにいた場合でも、
とりあえず疑いを持たれたら逮捕されるという現実があります。
十分に気をつけてください。
以上、Q9 カンボジアの治安は大丈夫ですか?をご紹介しました!
その他の【よくある質問】もぜひご覧ください。
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